【お知らせ】新型コロナウイルスに関する 独立行政法人製品評価技術基盤機構の最終報告等についてのメーカー見解
取扱商品『iPOSH』について、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)よりの最終発表を受けまして、メーカーより見解文書が発表されました。
以下、要点を抜粋した、まとめを記載します。詳細メーカー文書についても、添付いたします。
ご確認をいただきまして、今後とも弊社取扱商品『iPOSH』をよろしくお願いいたします。
<まとめ>
①新型コロナウイルスに対して塩素濃度80ppm 以上が有効
②専用ミスト器による空間噴霧について
①新型コロナウイルスに対して塩素濃度80ppm 以上が有効
⇒iPOSH は有効塩素(次亜塩素酸)濃度 200ppm の製品ですので、新型コロナウイル
スに対しても有効と考えております。
②専用ミスト器による空間噴霧について
(1)専用ミスト器によるご利用頂く場合は、必ず50ppm(iPOSH200ppmの4倍希釈)以下でのご利用をお願いします。
これは、労働安全衛生法の基準となっている空気中の濃度 (0.5ppm)を超えない範囲で設定したものです。
(2)専用ミスト器は、念のため人が滞在しない環境下でご利用ください。
もっとも、販売以来、人が滞在する環境下でのご利用も含めて、専用ミスト器による噴霧について健康被害等の報告は一切ございません。
(3)人が滞在する環境下で専用ミスト器をご利用いただく場合は、労働安全衛生法の基準より厳格な基準を採用して、1日8時間以内、週40時間以内でご利用ください。
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